昨日のイベントはセミナーでした

2月9日13:30より

【開運になる家づくりセミナー】

でした。
イベントページも立ち上げず、なかなか周知が出来ずに当日を迎えましたが、4名の方が参加いただきました。
ありがとうございます。

1時間半のうち方位や住宅の外観内観、間取りなどの話をするのは、本当に多くのことを伝えたい!
でも2人で話すので、半分の45分間でいかにポイントを絞って話すか…
難しいですね〜。

その中でも今年誰でも凶方位の【五黄殺】と【暗剣殺】について皆さんにもお話しようと思います。

九星気学では、誕生日で各九星(一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星)のどれかに当たります。




【五黄殺とは】〜自ら災いを起こす
方位盤の上で五黄土星の入った方位(中心の中宮以外)の場所を言います。これを「五黄殺」と言い、不幸、失敗、病気、貧乏、失業などが象意です。
どの星生まれの人にとっても、五黄殺はジリジリと不幸になってしまう方位です。

【暗剣殺】〜外部から災いをもたらされる
方位盤の上で五黄殺の正反対にあたる方位は「暗剣殺」と言われ、主に他から降りかかる形の災難に見舞われる凶方位です。この方位に転移すると自分には過失が無くても、他人から一方的に傷付けられ、短時間に被害を受けるといった事が起こります。
対人簡易のトラブル・家族の病気や交通事故・火災などの不運が重なります。
五黄土星が中宮に入った年は五黄殺が無いので、暗剣殺もありません。

何だか、ある時からツキがなくなって、どんどん悪い事が続いていると気になった方は、その時期引っ越ししませんでしたか?
そしてその方位が凶方位では?

引っ越しは長い影響力を持つので、慎重に場所選びをしたいですね〜

開運なる・みん's Ownd

北海道旭川で占い鑑定をしています「なる・みん」こと成海七生三(なるみなおみ)です。2016年まで建築会社の営業を10年経験。仕事を通じて、間取りや土地の方位などが人生に大きく影響していると思い、2017年2月に興味があり鑑定をして貰った、手相の第一人者「西谷泰人」先生のプロ手相養成スクールを受講。その後「手相・方位学・タロット・カバラ数秘術・勾玉セラビー」などを取り入れ鑑定しています。

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